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美和羊羹の製法と特徴
美和羊羹は、自然の恵みをそのまま羊羹に閉じ込めました。
豆は厳選された北海道十勝産の小豆、大福豆、大正金時豆、青えんどう豆、大手亡豆、大納言小豆を使用しています。水は敷地内に掘った深井戸から、地下六十メートルを流れる天然の地下水を汲み上げて使用しています。豆を煮る工程で、豆の中に長い年月をかけてしみ込んだ天然のミネラルがしっかり吸収されます。

新しい製餡方式
従来の製あん方式では、煮上がった豆を製あん機でつぶし、つぶした液状のものを水にさらしながらふるいにかけ、一度水槽タンクに貯めて、あんを沈殿させます。うわ水を取り除き、袋に入れ、プレスして搾ります。これらの水さらし、ふるい、搾りの工程で豆が持つ本来の風味や成分までがいっしょに流出してしまいます。当社開発の製あん機は、高速遠心分離方式で、煮上がった豆を、一瞬のうちに餡と皮に分離し、豆の成分を一切逃がしません。きめ細かい風味豊かな良質のあんを作る事ができます。

製あん工程の比較

甘さひかえめ
美和羊羹は、砂糖にグラニュー糖を使用し、しつこさがありません。甘さもおさえて豆本来の風味を十分味わって頂けるように、上品に仕上げました。

やわらかな口当たり
水らしさをしない遠心分離式製あん機で作られたあんは、でんぷん質を多く含むため、やわらかくまろやかな食感に仕上がります。

美和羊羹誕生秘話
美和羊羹は、東和工業株式会社の製菓部として1978年に誕生しました。
元々は板金屋で、(今も板金屋ですが…)I氏の依頼で遠心分離式製あん機を研究開発しました。機械の販売のため実演するたびにできるあんこの処分に困って、それならいっそのこと羊羹を作ってしまえ!という事で出来たのが美和羊羹です。何を隠そう、先代社長は甘い物が苦手!!そこで出来た羊羹は甘さ控えめのさっぱり羊羹。豆の風味があって、甘くなくておいしいと大好評!!!美和羊羹は、甘いもの好きな方はもちろん、甘いものは苦手という方にも喜んでいただける羊羹です。きっと、羊羹のイメージが変わります。板金屋の作る羊羹を是非一度お試しください。